世界初、速球自動追跡カメラ
東芝が、野球のボールなど高速で動く物体を自動的に追跡してビデオカメラなどで撮影する技術を開発したと発表しました。従来の自動追跡撮影技術では高速撮影を行うと光量が不足し、被写体の背後に暗幕を置いたり強い光を当てて識別しやすくする必要がありましたが、新技術では背景の条件などに関係なく自然光でも物体の動きを追跡して毎秒1000コマの高速撮影が可能だそうです。現在は横1m×奥行き40cm×高さ20cmと大きな装置ですが、2006年頃までにLSIとして製品化する計画だとか。
この技術で野球中継がどのように変わるのか、機械による自動追跡技術と人間が長年の経験で培った追跡技術がどのように違うのか、今からとても楽しみですね。


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