仰木彬、秋山登、野球殿堂入り
故・秋山登は選手としての実績から文句ナシ。しかし、仰木彬は監督としての実績によるものだが、先に入るべき人が他にもいるのではないか。ちょっと気になりつつ監督通算勝利数を見てみると、仰木監督より上の人たちは全員既に殿堂入り済。前言撤回、失礼しました。
監督通算勝利数上位 1鶴岡一人 2三原脩 3藤本定義 4水原茂 5西本幸雄 6上田利治 7野村克也 8別当薫 9川上哲治 10長嶋茂雄 11王貞治 12仰木彬 …さすがに歴代「名監督」のほぼ全員が網羅される。10、11位の2人を除いて(笑)。もちろん、この御両人は選手としての偉大な実績で当然の殿堂入りだが。
しかし、秋山登が特別表彰ということは記者投票で票が集まらなかったということだ。弱小球団を奇跡の日本一に導いた往年のエース、しかしバックが弱かったゆえ通算勝ち星には恵まれず(193勝。名球某なる任意団体への入会資格はない、ということだ)、こういう人を殿堂入りさせて顕彰すべきじゃないのか。馬鹿記者どもめ。
有効投票数を集めた仰木彬以外に票数を集めたのが、ランディ・バース、村田兆治…彼らの殿堂入りには何ら異存はないが、注目を集めた記憶に新しい面々。秋山登が入ってないのに彼らに投票するか。やっぱり馬鹿揃いだ。どうせ、秋山登? 実際に見てないからわからない、とか想像力皆無な言葉を吐くんだろうな。
(文責・ピカリュウ)



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