近鉄、球団譲渡でオリックスと交渉
日本経済新聞によると、近畿日本鉄道が大阪近鉄バファローズをオリックスに譲渡する方向で交渉を進めていることが明らかになりました。今日14時から大阪市内のホテルで近畿日本鉄道の山口昌紀社長と近鉄の小林哲也球団社長による記者会見が行われる予定です。球団譲渡は当事者間の合意だけでなく、オーナー会議の承認などの手続きが必要ですが、野球協約では同一企業の複数球団所有が禁じられていることから、オリックスが既に保有しているオリックス・ブルーウェーブとの合併や、1リーグ制などへの球界再編に発展する可能性もあるそうです。
たぶん、日経にすっぱ抜かれて公表せざるを得なかったということなんでしょうけれど、今年1月の球団名売却案のときのように他球団のオーナーも寝耳に水という状況だとすると、7月7日に予定されているオーナー会議で否決されてしまうかも知れません。ここは根來泰周コミッショナーの腕の見せ所ですね。


コメント[1]
はじめまして。
オーナー会議で否決された場合、近鉄側がたとえば
会社更生法か何かを申請して一方的に経営を放棄した場合っていったいどうなるんでしょうね。
Posted by ちょも at 2004年6月13日 13:49 | 返信
コメントする