楽天の参入でストは回避されるのか
楽天の三木谷浩史社長が記者団にプロ野球参入の本気度を聞かれ、「我々もなかなか申し上げられない経緯がある」などと言ってましたが、これってどういう意味なんだろうと思っていたところ……。
古田「おもろいなぁ」球界再編新図式見えてきた… (ZAKZAK)
楽天の三木谷社長は神戸出身。それもあって故郷のチームであるヴィッセル神戸を購入したが、「その際にやはり神戸に本拠をおくオリックス球団と神戸でのスポーツ事業を盛り上げる協力関係を築いている」(球界関係者)。つまり巨人・渡辺前オーナーとともに球界再編、1リーグ推進の仕掛け人といわれるオリックス宮内オーナーとは盟友関係にあるのだ。楽天は経営者側の“最後の切り札”なのかしら。選手会側がどうしても「セ、パそれぞれ6球団以上」を譲らない場合は、楽天の新規参入を認めることでストライキの回避を狙っているとか。パ・リーグ側が1リーグ制への移行を諦めたとすれば、他球団が余剰選手を抱えなくて済むし、球団数が偶数になって収入も増えるし、良いことばかりですよ。
「近鉄・オリックスの合併が表面化する以前は楽天が近鉄かオリックスを買収するといううわさが出ていたほど。それにオリックスが、あれだけ球界再編をリードしたのも背景に楽天の存在があったからだ」(同関係者)
要するに、楽天は間接的ながら球界再編の当事者だったことになるが、そこから一転して新規参入へ名乗りをあげたのだから球界周辺が受けたインパクトは大きい。
当然、「1リーグを推進していた宮内オーナーが方針転換したのかもしれない」(セ某球団関係者)という声がわきあがっている。
ライブドアは本拠地に決めた県営宮城球場が老朽化で微妙な感じですしね(苦笑)。


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