炭谷銀仁朗、甲子園出場ならず
今夏の高校野球は平安高の主将、炭谷銀仁朗捕手(すみたに・ぎんじろう、3年、180cm、85kg、右右)に注目。
29日の京都大会準決勝では、3度のチャンスに投飛、敬遠四球、二ゴロ併殺打と、いずれも得点に繋げられず、去年と同じく京都外大西に準決勝で敗れてしまいました。残念!!
高校通算50本塁打、甲子園出場はともに叶えることができませんでしたが、ぜひともプロで活躍してほしいですね。
- 第87回全国高校野球選手権・京都大会準決勝
平安×京都外大西(7月29日、西京極)1 2 3 4 5 6 7 8 9 R 京都外大西 0 1 0 0 1 0 1 0 0 3 平安 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 【京】北岡、本田-南本
【平】福島、妻鳥、太田-炭谷
[三塁打]山田(平)
[二塁打]藪(平)、北岡、平林(京)
平安炭谷、2年連続準決勝の壁/高校野球 (なにわWEB)
ロッカーでしばらく動けなかった。平安のスラッガー炭谷は、涙ながらに敗戦を振り返った。「(打席で)少し力んでしまった部分があった」。好機を生かせなかった。1回1死一、三塁で内角直球に詰まって投飛。3回は敬遠四球。そして相手投手が1年生・本田に代わった5回の第3打席、1死一、二塁の勝ち越し打が期待される場面で、あえなく二ゴロ併殺打に倒れた。
「ボールだと思いながら中途半端に手を出してしまった。悔いが残ります」。1点を追う8回には意地の中前打を放ったが、3戦連発中だったバットは消化不良に終わった。昨夏も準決勝で敗れた京都外大西に、リベンジを果たすことはできなかった。ただ、スタンドで見守った阪神、ソフトバンクなどのスカウトの高い評価は変わらない。今後の進路について「プロ? 行きたいです」と力なくつぶやいた炭谷。この悔しさを胸に、次のステップへと挑む。【大池和幸】
平安・炭谷、通算48本塁打で涙の終戦 京都大会 (スポニチアネックスOSAKA)
聖地の青芝を踏むことなく、高校No1捕手は敗れ去った。京都外大西に2-3。平安・炭谷の高校通算本塁打記録は48で幕を閉じた。
2-2の6回1死一、二塁で外角直球に併殺打に倒れた。「内に来ると思っていた。体が開いてしまった。一番悔やまれる...」。3打数1安打1四球。4番の責任を果たせなかった。「ウチは3、4、5番が核。それ以降は打てない」。原田監督がうめいたように、この日、6番以降はノーヒット。炭谷の不振は痛かった。
それでも高い呼び声にネット裏には阪神、楽天、日本ハム、ソフトバンクのスカウトが集合。「6月よりもバットスイングが速くなっている。肩も強い。去年、ソフトバンクに指名された中西(北大津)よりも上」。楽天・吹石スカウトは評価した。
「大学、社会人をはさまないでプロに行きたい」。涙を見せながらもきっぱりと進路を口にした炭谷。聖地を踏めなかった悔しさは、最高峰の舞台で晴らす。
【高校】東邦のエース・木下、サヨナラ負けに号泣 (SANSPO.COM)
★平安・炭谷がプロ入り希望表明...京都大会
京都外大西に準決勝で惜敗した平安の炭谷銀仁朗捕手(3年)がプロ入り希望を表明した。大会新記録となる大会4本塁打を放ったが、この日は併殺に倒れるなど3打数1安打。「最後は力んでしまった。プロにいけるならいきたいです」。高校通算48発の強打者にはこの日も阪神、日本ハムなど8球団14人のスカウトが熱視線。「肩、守備もプロレベル。高校生捕手が欲しい球団は1位でいく」とソフトバンク・永山チーフスカウトは高い評価を与えていた。
光る継投、京都外大西 集中力で乙訓 準決勝制す (asahi.com)
平安は先制したものの、5回の好機に炭谷が併殺に倒れるなど、救援した本田の伸びのある速球に手が出なかった。
京都外大西、着実に加点 逆転勝ち 平安、先制も5回好機逃す (京都新聞)
平安は初回に先制したが、突き放せなかった。同点で迎えた5回は主軸炭谷の併殺打で好機を逃し、継投した本田を打ち崩せなかった。


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