2005年10月20日

三星ライオンズがアジアシリーズ出場へ

韓国プロ野球のポストシーズンが10月1日から開幕。韓国シリーズではレギュラーシーズン1位の三星ライオンズが同2位の斗山ベアーズを4連勝で下し、3年ぶり3回目の優勝と、アジアシリーズ2005(11月10~13日、東京ドーム)への出場を決めました。三星を優勝に導いたのは現役時代に中日で抑え投手として活躍した宣銅烈監督です。

  • レギュラーシーズン成績
    試合勝率
    三星ライオンズ12674484.607
    斗山ベアーズ126725132.5.585
    SKワイバーンズ126705063.0.583
    韓化イーグルス1266461111.5.512
    ロッテジャイアンツ1265867117.5.464
    LGツインズ1265471121.5.432
    現代ユニコーンズ1265370321.5.431
    起亜タイガース1264976126.5.392

  • ポストシーズン結果
    • 準プレーオフ
      • SK×韓化1回戦(10月1日、韓化1勝、仁川文鶴野球場)
        123456789R
        韓化   1000110014
        SK0000000101
      • SK×韓化2回戦(10月2日、1勝1敗、仁川文鶴野球場)
        123456789R
        韓化   0020000002
        SK01040015x11
      • SK×韓化3回戦(10月3日、韓化2勝1敗、仁川文鶴野球場)
        123456789R
        韓化   0001201015
        SK2000010003
      • 韓化×SK4回戦(10月5日、2勝2敗、大田公設運動場)
        123456789R
        SK0210010206
        韓化   0001000001
      • 韓化×SK5回戦(10月6日、韓化3勝2敗、大田公設運動場)
        123456789R
        SK0021000025
        韓化   12012000x6
        韓化がプレーオフ進出
    • プレーオフ
      • 斗山×韓化1回戦(10月8日、斗山1勝、ソウル蚕室総合運動場野球場)
        123456789R
        韓化   0000000000
        斗山12001000x4
      • 斗山×韓化2回戦(10月9日、斗山2勝、ソウル蚕室総合運動場野球場)
        123456789R
        韓化   0000010001
        斗山00042000x6
      • 斗山×韓化3回戦(10月10日、斗山3勝、ソウル蚕室総合運動場野球場)
        123456789R
        韓化   0000000000
        斗山00001000x1
        斗山が韓国シリーズ進出
    • 韓国シリーズ
      • 三星×斗山1回戦(10月15日、三星1勝、大邱市民運動場)
        123456789R
        斗山   2000000002
        三星00102002x5
      • 三星×斗山2回戦(10月16日、三星2勝、大邱市民運動場)
        123456789101112R
        斗山   0100000100002
        三星000000101001x3
        (延長12回)
      • 斗山×三星3回戦(10月18日、三星3勝、ソウル蚕室総合運動場野球場)
        123456789R
        三星   0100000506
        斗山0000000000
      • 斗山×三星4回戦(10月19日、三星4勝、ソウル蚕室総合運動場野球場)
        123456789R
        三星   10210004210
        斗山0000010001
        三星が3年ぶり3度目の優勝

なお、台湾プロ野球(CPBL)は10月19日でレギュラーシーズンが終了。上半季優勝の誠泰COBRAS(上半季29勝20敗2分、年間50勝43敗8分)、下半季優勝の興農牛(下半季25勝21敗4分、年間53勝42敗6分)、この2球団を除いた4球団の中で年間勝率が最も高い統一獅(年間48勝49敗3分)がポストシーズンに進出し、年間勝率の低い誠泰と統一が21日から5回戦制の季後賽(プレーオフ)、その勝者と興農が29日から7回戦制の総冠軍賽(台湾シリーズ)を行い、今季の優勝チームが決まります。

中国野球リーグ(CBL)は、既に北京猛虎が3年連続3度目の優勝を決めていますが、アジアシリーズにはナショナルチームで参加するようです。

(13:10追記) 韓国シリーズMVPは三星の抑えで1勝1セーブを挙げた新人の呉昇桓投手。また、宣銅烈監督は史上初となる就任1年目での韓国シリーズ制覇の快挙を達成。三星には昨年まで中日でプレーしたバルガス投手も在籍し、レギュラーシーズンで10勝、韓国シリーズでも第3戦に先発して勝利投手になっています。

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