2006年05月05日

古田監督、前代未聞の猛抗議

三塁塁審に猛然と抗議する古田監督4日に行われたヤクルト×広島6回戦の7回表、広島が1点を加えてなおも無死満塁の場面、新井がサードゴロを放ち、5-2-3と渡って三重殺が成立(と審判団は判定)。ここで、得点が認められなかった広島のブラウン監督ではなく、三重殺でピンチを脱したはずのヤクルトの古田監督が抗議に登場。この抗議で審判団は本塁アウトの判定が間違い(ルール適用の誤り)だと気付き、広島の得点が認められました。広島はこの後も得点を加え、ヤクルトは完封負けで5位に転落してしまいました。

常日頃から思っていたんです。審判の誤審が本当に問題なのであれば、自分のチームに有利な誤審であっても抗議するべきだと。自分のチームに不利な誤審にだけ抗議し、有利な誤審は見て見ぬふり。時にはベンチでニヤニヤ笑ってるのを見ると、何だかんだ言っても本当は審判の誤審自体が問題だとは誰も考えていないんだろうなぁと。しかし、古田監督は違いました。チームの成績を犠牲にしてまで、審判に誤審を気付かせたのです。サスガです。たぶん並みの監督には真似のできない芸当でしょうね。

はぁ(笑)。

Posted by 椎名まお at 2006/05/05 12:12 | Permalink | TrackBack (0)
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