審判評価制度もいいけど
フルタ"闘う監督"に変身!審判の判定トラブルに物申す (SANSPO.COM)
古田監督が、ついに動く。ヤクルトの古田敦也兼任監督(40)が10日、12球団監督会議(20日・都内)で、審判の技術向上、さらには評価制度導入などを他球団の監督に訴え、共同戦線を張ることを宣言した。球界では審判の判定トラブルが続出しているが古田監督もすでにセ・リーグに3度の質問書・要望書を提出済み。『闘う選手会長』と呼ばれた男が『闘う監督』に変身して、監督会議で初意見する。
まぁ、現在でも連盟内では審判の評価が行われている訳ですが、ルールの知識や判定の正確さだけでなくフォーメーションやポジショニング、トラブル対応能力なども含めて客観的な評価が公表されるようになれば、レベルの向上や上手な審判に対するリスペクトにも繋がるでしょうね。ただ、そのためには評価機関を設立したり競争原理が働くくらいに審判を増やす必要がありそうですが、それらの費用をどこから調達するかという問題は、そう簡単には解決できなさそうです。
また、監督会議で審判評価制度の導入を提言するなら、指導者のライセンス制度を導入するくらいのことも言ってほしいですね。そして将来的には、指導者も審判もプロアマ統一のライセンス制度を作り、野球も他のスポーツと同じように国際的なライセンス制度を確立するきっかけになってくれればと思います。
いずれにしても、今回の古田監督の提言が、審判の正当な評価に繋がることを期待しています。
タイトル:審判は見た!
著者:織田淳太郎
出版社:新潮社
ISBN:4-10-610028-2
サイズ:新書/207p
発売日:2003年8月20日
税込価格:714円


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