2004年7月23日

Jerry Goldsmithさん、死去

Jerry Goldsmithスタートレックの音楽を数多く作曲されたJerry Goldsmithさんが癌のため亡くなったそうです。享年75。一番最初の映画であるTMPを手始めに、TNG、VOYなどのテレビシリーズや、最近では叛乱やネメシスなどの映画、Las VegasにあるThe Experienceのアトラクション「Borg Invasion 4D」の音楽も手がけていました。心よりご冥福をお祈り致します。

Jerry Goldsmith Online
Jerry Goldsmith Virtually Defined the Music of Star Trek (STARTREK.COM)

2004年7月20日

アンドロメダ、9/13から第4シーズン

原作がGene Roddenberryってことで、スタトレつながり(笑)。

AXNで毎週月曜日の22:55から放送している「アンドロメダ」、再放送中の第3シーズンは8/9で最終回を迎えますが、5週間後の9/13から第4シーズンが始まるそうで。楽しみ~♪

AXN『アンドロメダ シーズン4』 (TVGROOVE.com)

2004年7月17日

Nabetsune Sucks!

John CenaWWE SmackDown!'s "SmackDown! at the Budokan...Return of the Deadman" Tourに行ってきました。いきなり第1試合からFUNAKIサンが登場したのも嬉しかったですし、ファイナルで予想していた以上のサプライズがあったのも良かったですが、今日の最大のヒットはTokyo GiantsのSadaharu Ohのユニホームを着て登場したJohn Cenaが放った一言。

“Nabetsune Sucks!”

いやぁ、私も2階席からひげいとうさんと一緒に“Nabetsune Sucks!”を連呼してしまいました。これだけでも見に来た甲斐があったというものです(笑)。なお、ファイナルのビッグサプライズで17日は凄いカードが組まれてしまいました。ネタバレになってしまいますので書きませんが、見に行ける人は幸せ者ですよ~。

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2004年7月15日

SD!武道館公演、いよいよ明日っ!

FUNAKIWWEファンクラブによると、WWE SmackDown!'s "SmackDown! at the Budokan...Return of the Deadman" Tourの対戦カードが変更になり、前回の変更で名前が消えていたPaul LondonとJamie Nobleが復活、MordecaiとSableの名前が消えてました。いよいよ明日、どんなサプライズがあるか、楽しみです。あ、FUNAKIサンは明日の公演には出ないのかしら……。

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阪神、交流試合やドラフト改革を提案へ

阪神・星野SDが球界に警鐘=「すべての意見をテーブルに」-球団合併(時事通信)

 阪神の星野オーナー付シニアディレクター(SD)が14日、テレビ局のニュース番組に生出演し、来季から1リーグ移行という早急な球界再編への動きについて、「プロ野球の将来のためには現場、ファン、メディアすべての意見をテーブルに乗せて建設的に議論すべきだ」と警鐘を鳴らした。
 同SDは13日、久万オーナーらに安易な球団削減に対する危惧(きぐ)を説き、同オーナーも反対派への転換を表明。また、野崎同球団社長はこの日、ドラフトの完全ウエーバーや交流戦の導入などを提案。星野SDは「それを言える勇気のあるオーナーや社長がいなかった。よそのチームのオーナーも勇気を持たなきゃ」と話した。
もともとセ・リーグの各球団は巨人戦のテレビ放映権収入が減るという理由でセ、パ交流試合の実施にも反対していたのですから、同じ理由で1リーグへの移行にも反対するのは当然の流れなんですよね。阪神に続いてヤクルトと横浜も2リーグ維持を支持しましたから、あと中日あたりが同調すれば1リーグ制への移行は却下されます(オーナー会議の議決には9球団以上の同意が必要なため)。

阪神はパ・リーグ救済のためにドラフトの完全ウエーバー制や交流試合の導入などを実行委員会に提案するそうですが、せめて下に書いたくらいのことは検討してほしいですね。パ・リーグが4球団になっても1リーグ制に移行できないとなればナベツネの発言力は弱まるでしょうし、きっとパ・リーグ各球団も賛成してくれるでしょう。

  • ドラフトの完全ウエーバー制(くじ引きも捨てがたいのだけれど……)と、FA権取得期間の短縮
  • FA補償金の撤廃と、ドラフト指名権によるFA補償の導入
  • 期限付き移籍制度の導入や選抜会議の復活など、埋もれた選手の移籍を活性化する制度の導入
  • 外国人選手枠の撤廃
  • 機構によるテレビ放映権や商品販売権の一括管理
  • 課徴金制(贅沢税)やサラリーキャップ制の導入
  • 高額年俸選手の減額制限緩和
  • セ、パ交流試合の導入
  • 加盟料を撤廃することで、将来的に16球団まで増やし、プレイオフを導入
  • 二軍、三軍と社会人チーム、クラブチームによる地域リーグ戦の実施
  • プロ、アマ混在(将来的には高校、大学も)のトーナメントの実施
  • 日本、韓国、台湾、中国の優勝チームによるアジア・チャンピオンシップの開催
  • アジア・チャンピオンシップ優勝チームのワールドシリーズへの参加

あ、近鉄とオリックスの球団合併は最初から1リーグ化が目的だったのですから、1リーグ制への移行が却下されたら合併を白紙撤回することになるかも……という淡い期待をしてみたり。さらに、合併構想自体が交流試合などを導入させるためのパ・リーグ側の策略なんじゃないか……と妄想してみたり(笑)。

2004年7月14日

阪神、理想は16球団による2リーグ制

久万オーナー“奥の手”は16球団!? (大阪日刊スポーツ)

 久万オーナーは2リーグ制存続へ「奥の手」として新規参入を歓迎する姿勢も示した。「他が出てこなあかんでしょう。将来的にも出てくる見込みがないのなら(2リーグ制の維持は)夢みたいな話。明るい方向に向かうのなら、本当は16球団まで行けばね」と球団数の増加を口にした。
 そのために野球協約が定める加盟料(新参加球団は60億円)についても「必要なら協約改定をやればいい」と話した。7日のオーナー会議後に姿勢を糾弾した「ライブドア」に対しても「買収するんはどうかと思うが、新球団として受けて下さいと持って来て、コミッショナーと話をすればいい」と新たな提案をした。
久万さん、たまにはいいこと言うじゃないですか。ただ、新規加盟料の60億円だけ撤廃しても、戦力均衡、収益分配、年俸抑制などのシステムが変わらなければ、何リーグだろうが何球団だろうが明るい未来はないと思うので、ぜひその辺りの協約改正もお願いします。私も16球団による2リーグ制(両リーグに東西4球団ずつの8球団)が理想だと思っているので、その方向で行くのなら応援しますよ。

それから、堤さん。1リーグ制に移行しなくても、三軍制やプロアマ混在のトーナメントをやめるなんて言わないでね(笑)。

2004年7月12日

エンターテインメントの何たるか

ひげいとうblog: 感動的なスピーチによると、「PlayStation Meeting 2004 & PlayStation Awards 2004」で元SCE社長の丸山茂雄氏がこんな素晴らしいスピーチを行ったんだそうです。

 目指せ100万台の頃、Nintendo of Americaで我々の好敵手だったHoward Lincoln氏がSeattle Marinersのオーナーになったとき、彼は球団経営にあたって「企業として利益を出すこと」「試合に勝って、選手も観客もハッピーになること」「最高のエンターテインメントをSeattleの皆さんに提供すること」をあげていた。ああ、敵ながら天晴れと思った。やはりエンターテインメント・ビジネスの何たるかを理解しているな、と。
 今、日本のプロ野球は危機に陥っています。ここ(高輪プリンスホテル)の経営者もそうですが野球の何たるがわからず、エンターテインメント・ビジネスの何たるかがわかっていない連中が、自分勝手に振り回している。でも野球は、オーナー連中がやっているのではない。選手がいて、初めて成り立つのです。渡辺なんたらとかオーナーの名前なんか憶えていなくても、長嶋や王、星野、野村……活躍した選手たちの名前はみんな憶えています。当時のオーナーが誰だったかなんて憶えていません。でも、選手のことは決して忘れないのです。
私も生で聞いて拍手したかったです。っていうか、SCEも球団を買うか新リーグを作ってくれ。

(7/13追記) 実際にスピーチを聞いた福田誠さんの歴史をソウゾウしようにも記事が掲載されました。

工藤亜耶DVD「AYA Q」

バックアッププロモーションによると、工藤亜耶ちゃんのDVD「AYA Q」が8月25日に発売されるそうです。

AYA Qタイトル:工藤亜耶DVD「AYA Q」
発売元:フォーサイド・ドット・コム
発売日:2004年8月25日
税込価格:3,990円(Amazon.co.jpでは予約タイトル2割引)

2004年7月 9日

ライブドア、新リーグ結成

Modern Syntax: ライブドア堀江社長「あきらめない」

思うのですが、30億出して近鉄買うよりも、さっさとあきらめてそのお金をベースにしてまったく新しい野球のリーグを作るっていうのはどうでしょうか? 幸い日本の今のプロ野球は1リーグ制になるようなので、最終的には大日本リーグと称してそこの優勝チームと戦うの。
昨日の東スポにも同じような記事が一面になっていましたが、私もライブドア(に限らず新たな資本)による新リーグは面白そうだと思います。どうせやるなら、今の年寄り連中によるプロ野球なんて無視しちゃって、新リーグの優勝チームは韓国、台湾、中国の優勝チームとアジアシリーズをやるとか、そこで優勝したチームがMLBのプレイオフに参加するとか、もっとグローバルにやった方が盛り上がるんじゃないかと。あっちの頂点は東西対抗、こっちの頂点はワールドシリーズ、どちらに将来性があるかは明白でしょう。

George Takei、来日!!

Hikaru SuluTVGROOVE.comによると、TOSの日本語版DVDの発売記念企画として7月10~14日にJR東京駅構内MediaCourtで行われるパネル展のオープニングゲストとして、Hikaru Suluを演じたGeorge Takeiが登場。スピーチやファンとの質疑応答が行われるそうです。

7月10日の14~15時か……退院する家族を病院まで迎えに行く時間と完全に重なってる……残念……。

『スター・トレック 宇宙大作戦』DVD発売記念イベントにジョージ・タケイが登場! (TVGROOVE.com)

プロ野球記録ジャーナル7月号

藤田啓二さんのプロ野球記録ジャーナルが更新されました。
  ・2004年7月号「所変われど成績変わらず、所変われば咲く花もあり」

2004年7月 8日

選手会のストライキに賛成

スト含めた措置を=「いろいろな対応考える」と古田選手会長-プロ野球・球団合併(時事通信)

 古田会長は「ファンや選手の意見もなしに話を進めているのは残念。改めて我々と議論を重ねてほしい」と述べ、特別委員会の招集など、経営者側との話し合いの機会を求めた。さらに「選手は選手でやれることがある。ストライキ? 当然そういう権利はある」とし、10日に名古屋市内で行われる選手会総会でストライキも議題に上るとの見通しを示した。
サラリーキャップ制の導入など選手の年俸を抑えることを前提とするなら、選手会のストライキに賛成します。根來コミッショナーもアテにならないし(期待していた私がバカでした)、柔軟な発想ができなくなった年寄り連中が勝手な思い込みで国民の娯楽を崩壊させるのは許せません。

★ダイエーとロッテで合併か 複数の関係者(共同通信社)

 プロ野球、ダイエーとロッテの合併案が進展していると複数の関係者が明らかにした。
親会社の経営は苦しいが、毎年のように優勝争いに加わり福岡では集客力抜群のダイエーと、熱狂的なサポーターはいるが観客動員では苦労しており、韓国に近い福岡に移転することで数多くのメリットがあるロッテ。双方の思惑が一致ということでしょうか。明日の千葉マリンは荒れそうですね。

2004年7月 7日

10球団にすれば全てうまくいくのか

「10球団にすればすべてうまくいく」 西武・堤義明オーナーの話(スポーツナビ)

「近鉄とオリックスの合併問題が、紙面で取り上げられるようになったころから、パ・リーグの残り4球団の間で、もう一つの合併の話が持ち上がった。5球団でやって、もう一つのチームが脱落したら、壊滅的になる。先手を打ってセ・リーグと合併し、1リーグになった方が懸命。10球団にして密度を濃くした方が、ファンも喜ぶのではないか。10球団にすれば、すべての球団が黒字になり、うまくいくと思う。渡辺オーナーからの『3軍を作ってはどうか』という提案には賛成。3軍を作れば、24チームが30チームになり、チーム数は逆に増える。将来的には、3軍と社会人などを合わせた新しいリーグを作りたい」
いよいよ黒幕の登場ですね(笑)。しかし、果たして本当に「10球団にすれば、全ての球団が黒字になり、うまくいく」のでしょうか。今のセ・リーグ6球団でも赤字球団があるのですから、戦力均衡や収益分配、新規参入などのシステムを変えずに1リーグ化したところで全球団が黒字になるどころか、セ・リーグの赤字球団は巨人戦が減って経営が立ち行かなくなるでしょうし、さらに減って8球団になったとしても一時的にしかうまくいかないでしょう。それに、「10球団にして密度を濃くした方が、ファンも喜ぶ」と言いながら、「三軍を作れば24チームが30チームになり、チーム数は逆に増える」と言うのは矛盾してないでしょうか。二、三軍を独立採算でやっていくなら“密度”は逆に薄くなるでしょうし、これまでのように一軍が面倒を見るのであれば、選手数が増える分だけ今より経営を圧迫するのではないかと思います。

パでもう1組、合併協議 一気に1リーグ制か=差替(共同通信社)

 オーナー会議の議長を務める巨人の渡辺恒雄オーナーは会議後の会見で、もう一組の合併協議が進めば、早ければ9月8日のオーナー会議で来季からの10球団による1リーグ制が決まるとの見通しを明らかにした。渡辺氏は「10球団になれば1リーグ制の方がいい。パはみんなそうだし、セでも賛同するオーナーが多い」と述べた。
 さらに渡辺氏は、1リーグ制になった場合は、10球団を東西に分けて、日本シリーズやオールスターゲームを行う方針も示した。
ナベツネ、まるで分かってませんねぇ。12球団ある今でもオールスター出場を名誉と思わない選手やファンがいるくらいですから、10球団になればその価値はさらに下がるでしょうし、東西間でもレギュラーシーズンに試合が行われるのでしょうから、そのようなチーム同士による日本シリーズが盛り上がるかどうかも疑問です。どうしても1リーグというのなら、SHINJOが言っていた日韓オールスターゲームとか、台湾や中国も加えたアジアシリーズくらいやってくれないと、少なくとも私は興味を持ち続けられるかどうか分かりません。

結局、年寄りの仲良しクラブに落ちぶれてしまった日本プロフェッショナル野球組織(NPB)には長期的な展望がまるでなく、私には日本のプロ野球が確実に崩壊に向かっているようにしか見えません。プロ野球が崩壊した後、瓦礫の下から新しいプロ野球が誕生してくれれば、まだ救いがあるのですが……。