2004年8月29日

第5回大日本ビール党党大会報告

切込隊長に俺様キングダムで名指しして頂いたこともあり、以前から気になっていた大日本ビール党の党大会に行ってきました。

客席でまったりクラシックラガーを飲んでいると、突然、壇上に引っ張り上げられて野球の話なんかを振られたのですが場を盛り上げることができず、結局はひげいとうさんも引っ張り出されて何やら叫んでいたような。あと、客席にいるときにダイエーのユニホームを着た人から名刺を頂いたのですが、なんといちごびびえすのふくやんで、iモードでチェックした西武ドームの20対4という試合結果で盛り上がったり、周りのみんなで「白いボールのファンタジー」を歌ったりしたんじゃなかったっけ。そうそう、選手会のミサンガキットもいくつか配りました。かなり記憶が怪しいですが、覚えているのはこんな感じ(笑)。

てな訳で、朝までお付き合い頂いた皆様、どうも有難うございました。次回も都合がつけば参加したいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

2004年8月26日

来季も2リーグ制維持が前提!?

2リーグ制維持が前提 コミッショナーが見解示す(共同通信社)

 プロ野球の根来泰周コミッショナーは26日、プロ野球の在り方を議論する議員懇談会を発足した民主党の仙谷由人政調会長らとの会談の席上、来季も2リーグ制を維持することを前提に議論を進めていることを明らかにした。
 同コミッショナーは会談後、仮にオリックスと近鉄に次ぐ、もう一つの合併が成立し、10球団になった場合「プロ野球70年のうち55年は2リーグでやってきた。まず2リーグでやっていけないのか、ということを考えないといけない。やっていけない場合には1リーグという意見もあるかもしれない」との見解を示した。
 また、会談の中で根来コミッショナーが「2リーグ制を維持するための私案を示したい」と語っていたことが明らかになった。
ふーん。これまでの言動から期待できるとは思えませんが、“2リーグ制を維持するための私案”がどんなものか、楽しみにしたいと思います。

2004年8月22日

VOYのイベント、当選しました♪

招待状スタートレック™ヴォイジャー スペシャルイベント」の招待状が届きました。第1希望を東京、第2希望を大阪で応募したのですが、東京が当たったのでラッキーです。招待状には日時、会場は書いてありましたが、肝心のイベント内容については何も書いてありません(苦笑)。まぁ、少なくともRobert Picardoさん(EMH)のトークショーはあるでしょうけど、他にはどんな企画があるのでしょうね。今から楽しみ~♪

2004年8月20日

12colorsミサンガの作り方

昨日、日本プロ野球選手会の12colorsミサンガキットが届きました。

最初は説明書通りに作ってみましたが、12本の糸がバラバラで何となく落ち着きません。そこで、12本の糸を4本ずつ3組に分けて三つ編みにしたり、2本ずつ6組に分けて2本の三つ編みにしてみましたが、糸が太いせいか自分の手首に巻こうとすると上手くいきません。そうこうしているうちに糸の端がほつれてきて、1本の糸を3本に解せることが判明しました。

ミサンガ細い糸なら何とかなるかなと思い、他の糸も解して細い糸12本を用意して、[][][]でパの三つ編み、[][][]でセの三つ編みを作り、できた2本の三つ編みを両端で結んで、手首に巻いて両端を白い木綿糸で結びました(8/25追記: 木綿糸は弱いので余った糸で補強しました)。手首の細い人なら、2本の三つ編みを手首に巻いて、そのまま結んじゃっても大丈夫じゃないかと思います。結び目から伸びてる余った糸はハサミで適当に切り落として出来上がり。

自己流で作った割には、なかなかの出来ではないかと思っています(笑)。6本ずつに2組に分けて編むことで2リーグ制維持を願い、それを結んで1つのミサンガにすることで「ファンも選手も球界の一員です!」という選手会のメッセージにも応えています。何より糸が細いので、糸が切れる=願いが叶う確率も高いという大きなメリットがあります。

ミサンガキットを買ったけど、なかなか上手くいかないという方の参考になれば幸いです。

2004年8月18日

コミッショナー、巨人を処分へ

近日中に巨人を処分 スカウト活動不祥事で(共同通信社)

 プロ野球の根来泰周コミッショナーは18日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で豊蔵一、小池唯夫セ、パ両リーグ会長と3者会談を行い、巨人がスカウト活動で明大の一場靖弘元投手に金銭を授与した不祥事に対し、近日中に巨人にコミッショナーによる制裁を科すことを決めた。
 一連の不祥事に関する巨人からの報告書は17日に提出された。同コミッショナーは過去の制裁に関する事例、両連盟会長の意見を参考に処分を下す。
1993年からドラフトに逆指名が導入された際、実行委員会で「ドラフト対象選手に対する金品授受の禁止」を確認し、違反した場合はコミッショナーから重大制裁が科されることを申し合わせています。果たして、コミッショナーと両リーグ会長はどの程度の“重大”制裁を想定しているのでしょう。そういえば、数日前に気になる記事がありました。

巨人 異例の処分へ (Web Hochi)

協約上の規定はないが、実行委員会での確認事項などを根拠に、スカウトの資格停止、球団への制裁金などの処分が科せられそうだ。
ふざけたことを言っちゃいけません。多くの関係者の努力によって雪解けが進んできたプロアマ球界の関係悪化を招きかねないばかりか、他球団も含めて過去に逆指名や自由獲得枠で入団した選手にまで疑惑の目を向けさせてしまったのですから、巨人には最低でもドラフト会議に参加させないくらいの制裁を加えるのは当然でしょう。また、コミッショナーは過去に同様の事例がなかったかを調査するつもりがないということですから、これから同様の事例が起きないようにドラフトは自由獲得枠を廃止して抽選とウエーバー制の併用に戻すとともに、全球団の財務状況をガラス張りにして不明瞭な金の流れをなくすことも絶対に必要でしょう。

でも、裏金がなくなると困る人っていっぱいいるんでしょうね、プロにもアマにも……。

2004年8月17日

選手会を労組と認めてない!?

協議交渉委の開催申し入れ 12球団代表者会議(共同通信社)

 伊藤修選手会担当顧問は「プロ野球機構側は(選手会を)労働組合として認めていないということを伝えたい。その後に、代表者会議で対応を決めたい」と話した。
日本プロ野球選手会は、1985年に東京都地方労働委員会(都労委)から労働組合として認定されてるんですが、機構の中の人はご存知ないのかしら。選手会が都労委に不当労働行為の救済申し立てを起こしたときにはきちんと対応されていたので、ご存知なのかと思ってましたよ。

どいつもこいつも協約無視かよ

リーグ再編問題、歩み寄りなし…球団代表者会議 (Yomiuri On-Line)

 球団統合、リーグ再編問題などを話し合うプロ野球12球団代表者会議が16日、都内のホテルで開かれ、オリックスと近鉄以外の「もう一つの統合」に関してパ・リーグを代表してロッテ・瀬戸山隆三代表から「(オーナー会議の開かれる)9月8日を目指して努力しているので、もう少し待ってほしい」との報告があった。
 「もう一つの統合」が成立し、リーグ再編を検討する期限について、豊蔵一議長(セ・リーグ会長)は「9月8日がタイムリミットと受け止めている」と語った。
球団合併もリーグ再編もオーナー会議の前に実行委員会の承認が必要なんだから、タイムリミットは8月30日なんじゃないの? それとも9月8日以降に改めて実行委員会とオーナー会議を開いて承認するの? それで来季の日程作成とかは間に合うの? もう1組の合併が成立しなかったら本当にパ・リーグを解散しちゃうの? リーグ解散するくらいなら、近鉄とオリックスの球団合併を撤回した方がいいんじゃないの? 収益分配のシステムを導入するくらい簡単でしょう?

2004年8月14日

ナベツネ辞任は喜ばしいことなのか

土井社長、三山代表を解任、渡辺オーナーが辞任 (読売巨人軍)

巨人が今秋ドラフトの自由獲得枠での獲得を目指す明治大の一場靖弘投手に対し、昨年12月から今年7月まで数回にわたり、食事代や交通費、小遣い、餞別などとして現金計約200万円を手渡したことが判明。巨人は土井誠球団社長、三山秀昭球団代表、高山鋼市副代表、吉田孝司編成部長を解任し、道義的責任を取って渡邉恒雄オーナーが辞任しました。一場投手は13日までに全額を返還しているそうです。

しかし、この問題はナベツネが辞めて巨人の球団幹部がクビになったくらいで済ませてはいけません。

これまでも新人獲得に際して契約金以外に“裏金”と呼ばれる億単位の金銭がアマ側に支払われていることは公然の秘密として囁かれていましたし、西武やダイエーの球団代表を歴任した野球経営評論家の坂井保之氏もテレビ朝日の『報道ステーション』で「どの球団でもやってること」などとコメントしていたそうです。おそらく、選手本人に金銭を渡すのは学生野球憲章に抵触するので、親族などの周辺にバラ撒いているのでしょう。

根來コミッショナーは、巨人に新人獲得を制限するなどの制裁を科すことはもちろん、他球団も含めて同じことが起きないようにドラフトは自由獲得枠を廃止して抽選とウエーバー制の併用に戻し、全球団の財務状況をガラス張りにして不明瞭な金の流れをなくすべきです。

それにしても、選手本人に現金を手渡していたことが発覚したとはいえ、たかが200万円の裏金でナベツネが辞任するなんて、何かウラがあるのではないかと勘ぐってしまいます。院政を敷くのか、コミッショナーに就任するのか、選手会に対する揺さぶりか、もっと大きな悪事を隠蔽するためか、あるいは……。

渡辺前オーナーよりお詫び (読売巨人軍)

今回の事態を深く反省し、野球ファンの皆さまのご理解を得たうえで、新たな決意をもって真摯に野球の発展に力を注いでいく所存です。
不気味だ……。

2004年8月11日

ヤキューウェブの感情論は的外れ

切込隊長BLOG ~俺様キングダム: プロ野球再編で感情論が多い件について

 また、買い手として名乗りを挙げるのはライブドアのような信用のないキャッシュだけある会社だけで、一時期は名前の挙がった京セラやサントリーは三菱証券から話を聞くのみに留まった。それでも状況が打開できるかどうか分からない球団は、球場のネーミングライツ売却にとどまらず、虎の子の興行権そのものの切り売りをしてまで採算回帰に邁進している。yakyu-webでも同様の記事で指摘をしているが、恐らく問題の捉え方の時間のスケールが違う話だと思われる。球界改革に力を注いだ方が良いのは誰もが承知している話だが、それが結実し人気回復に寄与するのがいつになるか分からないから、これをにらみつつ、とにかくいまそこにある赤字を何とかしようという話であり、yakyu-webの感情論は的外れと言えるだろう。気持ちは分かるけど。
気持ちを分かって頂き、どうも有難うございます(笑)。ただ、「ついにオリックスが本性を現した」では、人気回復によって赤字解消を目指すために改革をしろと言った訳ではなく、即効性のある赤字解消策として収益分配、戦力均衡という改革をオススメしたのですが、分かりにくかったですね。球団合併、1リーグ移行、興行権の売却なんて、赤字解消にどれだけ効果があるのか疑問だと思うんですよ。特に、興行権の売却は大阪ドームの再建に寄与することもなく、合併に理解を求める近鉄の言い分とは大きくかけ離れてますし。

ついにオリックスが本性を現した

オリックス戦興行権、大阪ドームに買えと要求 (MSN-Mainichi INTERACTIVE)

 大阪ドームを運営する大阪市の第三セクター「大阪シティドーム」(淡居毅社長)の経営再建問題で、プロ野球オリックス球団側がドーム社に対し、来季からの1リーグ制を前提に、チケット販売を中心とした興行権の買い取りを求めていることが10日、分かった。ドーム社側は難色を示している。しかし、オリックス側は条件を受け入れなければ、全試合をヤフーBBスタジアム(神戸市)で行う意向を示しており、ドーム社の再建に赤信号がともった格好だ。
これが近鉄の小林哲也球団社長の言う「ファンの皆様のため、大阪のために、長く大阪にとどまり、大阪ドームの再建にも寄与できるような方法を模索し行き着いた結果」ですか。本当にバファローズを大阪に残したいと思っているのなら、こんなえげつない商売をやるオリックスとの合併合意は一刻も早く撤回して、収益分配、戦力均衡などの球界改革に力を注いだ方が良いですよ。その気がないのなら、さっさとライブドアにでも球団を売っ払ってください。

ところで、ヤフーBBスタジアムの命名権って今季限りで契約切れですよね。ソフトバンクは契約を更新するのでしょうか。

2004年8月 5日

コミッショナー辞めろ

「議論は結構」 根来コミッショナー、2リーグ制議連で (asahi.com)

 さらに「1リーグ反対とか言うけど、厳密に言えば、ファンの声を聞かなければいけないというのは野球協約にはない」と語るなど、あくまで、合併やリーグ再編は、球団の経営判断であるとの姿勢を改めて示した。
もう呆れるしかないですね。これまでも何かにつけて「野球協約に書いてないからできない」などとほざいてましたが、ついにここまで来たかという思いです。法律家だそうですから協約を文字通り解釈することはできるのかも知れませんが、書いてあることしかできないのでしたら、早くコミッショナーを辞めた方がいいんじゃないですか。っていうか辞めてください。お願いします。

西武やダイエーの球団代表を歴任した野球経営評論家の坂井保之氏が文京区の区民大学講座で「野球協約には当たり前のことは書いてないんです。フェアプレーの精神でやる訳ですから。一から十まで書いてある六法全書とは違うんです。協約に書いてないからできないのではなく、書いてないことはどうやって決めるかを書いてあるんです。書いてあることしかできないのでは、コミッショナーは務まりません」というようなことを言ってました。まさにその通りですね。

最後に、野球協約の第3条(協約の目的)を引用しておきます。コミッショナーやオーナー連中が、いかに協約の精神を無視した行動に出ているか。もしかするとオーナー連中はこの条文を書き換えようとするんじゃないかとさえ思えてきます。
第3条 (協約の目的) この協約の目的は次の通りである。この組織を構成する団体および個人は不断の努力を通じてこの目的達成を目指すものとする。
 (1) わが国の野球を不朽の国技にし、野球が社会の文化的公共財となるよう努めることによって、野球の権威および技術にたいする国民の信頼を確保する。
 (2) わが国におけるプロフェッショナル野球を飛躍的に発展させ、もって世界選手権を争う。
 (3) この組織に属する団体および個人の利益を保護助長する。

2004年8月 4日

パ・リーグ解散

1リーグ制移行で意見一致 パ・リーグ小池会長(共同通信社)

 また日本ハムの小嶋武士オーナー代行もあらためて10球団による1リーグ制移行を主張し「もう一つの合併が成立せず、パが5チームのままだったら、リーグ解散もあり得る」と強硬な姿勢を示した。
もう一つの合併、不成功ならパ解散…日ハム・小島代行 (読売新聞)
 パ・リーグ解散の可能性については、西武の堤義明オーナーも言及しており、4日札幌ドームを訪れたパ・リーグの小池唯夫会長も、「(解散は)前から各球団が主張していること。運営上、5球団では難しいということだ」と話した。
馬鹿か。何様のつもりだ。だったらリーグ解散しちゃえよ。ほりえもんの言うようにオークションにかけてでもいいから、やる気のある企業にとっとと売っ払ってくれ。