米国、H-2Bビザを追加発給
USCIS to accept additional H-2B filings for FY 2005 and 2006 (USCIS)
米国移民帰化局(U.S. Citizenship and Immigration Services: USCIS)が23日、外国籍の非農業労働者(マイナーリーグや独立リーグのプロ野球選手を含む)が米国で働くために必要なH-2Bビザ35,000人分の追加発給を発表し、受付を開始しました。さらに、2006年度については、2005年10月1日~2006年3月31日と2006年4月1日~同9月30日の2回に分けて33,000人分ずつ発給することも発表しました。
最近、H-2Bビザは10月1日の受付開始から数か月で発給数の上限に達してしまうという状況が続いており、Colorado Rockiesとマイナー契約を結んでいる坂本充選手も今年はビザが下りずに日本でトレーニングを続けているという状況です。今回の措置(H-2Bビザの発給数が増えたこと、発給時期が2回に分かれたこと)により、外国籍のプロ野球選手のビザ取得が容易になるので、日本から米国のマイナーリーグや独立リーグを目指す選手も増えてきそうですね。坂本選手も所属するTri-City Dust Devilsが開幕を迎える6月21日には間に合いそうで、ホッと一安心です。


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